ペペさん(女性)の体験談

都会は雪に弱いと言われています。

そんな東京でも、この冬は大雪が2度ほどありました。

今年の経験から、雪かきのタイミングと、積もった雪にしてはいけないことを整理してみたいと思います。

雪が降り始めると、公共交通機関は大混乱。電車のダイヤが乱れたり、運休になったり、間引き運転になったり。

道路状況も、路線バスやトラックにはチェーンが巻かれ、ジャリジャリとゆっくり走行しますよね。

タイヤは、雪道用にスタッドレスやスノータイヤなどをつけていないと、大変なことになります。

今年の東京の大雪のときも、うちの近所ではノーマルタイヤの車が交差点で身動き取れず、渋滞なんてことがありました。

そうなると、1時間や2時間は軽く過ぎてしまい、ドライバーたちはイライラが始まってしまって…。ろくなことがないですね。

通勤・通学や外出先での困りごとはそれはそれであるのですが、やはり一番気になるのが、自分の家の近所。

毎朝、毎晩、通る道。家の周りの雪をどうするか。大問題ですね。

パラパラと降り始めは良いのですが、大雪予報のときは、それがずっと続いて、しっかり積もります。

午後になり、夕方になり、見る見るうちに10~15センチぐらいにずんずん積もりました。

雪かき、いつやろう…。

もちろん、自家用車の出入庫や配達の車両が通りやすいようにと、ある程度の雪かきは必須ですよね。

でも、夜に時間があるからと、ガッツリやるのは禁物。

というのも、翌朝にはまたしっかり積もるからなんです。せっかく雪をかいたのに、翌朝また積もっていてガッカリした、と友人からメールが来たときは、「あ~あ…。」と思いました。

ハッキリ言って夜中の雪かきは無意味です。無駄に筋肉痛になるだけ。筋トレがお好きな方限定にしましょう。

雪かきは朝一番がおススメです。重労働なので、汗をかきますね。

ご近所さんと挨拶程度に声をかけながら行うと良いですね。近所付き合いも利害関係があったりして、お互い内心色々と思っていることもあるでしょう。

都会生活で、町内の付き合いが薄いと、特に意識して、声を掛け合うことは大事ですよね。

ですが、声を掛け合うことで、そういう負の感情が薄れて、「あ、この人良い人だな」と思えたりしますから。

そして、注意したいこと。それは雪かきが面倒だからと言って、決してお湯をかけないことです。

お湯をかけると、表面の雪が溶けて、すべすべツルツルになってしまいます。

特に、道にお湯をかけると、滑って転倒してしまうので、絶対にやめましょう。

スケートリンクで、表面の氷を整備するとき、お湯をかけるそうです。そうすると、ツルツルになるからですね。

水をかけるとどうなるかというと、デコボコになってしまうそうです。

東京での大雪の経験から、雪かきは朝一番にやるのが良いということ、また雪にお湯をかけない方が良いことを学びました。

雪かきするときは、ご近所さんと声を掛け合いながら、もおススメです。